控えておく
産後の相談先を、手帳の空欄に書く
母子健康手帳には連絡先を書く欄がある。産後に探すのでは遅い
母子健康手帳には、相談できる人・場所、こども家庭センター、地区担当の保健師の連絡先を書き込む空欄があります。妊娠中に交付されるので、産む前に埋めておけます。産後、眠れない状態で調べ始めるのでは遅くなります。
- すること:手帳の連絡先の欄を、妊娠中に埋める
相談できる人・場所、こども家庭センター、保健センターの地区担当保健師の欄があります。 - すること:#8000 を控えておく
こども医療電話相談事業の全国共通の短縮ダイヤルです。休日や夜間に、どう対処するか、受診したほうがよいかに迷ったとき、小児科の医師や看護師から助言を受けられます。 - すること:産後ケア事業の案内を、捨てずに取っておく
手帳の交付時や妊娠後期の面談で案内されます。妊娠中は産後の生活が想像しにくいので、そのときは要らないと思っても取っておきます。 - すること:災害時の緊急連絡先と相談先も、あわせて書く
手帳の災害の備えの欄に、市区町村の災害対策窓口などを書く欄があります。
この項目の根拠
- 母子健康手帳 任意様式(こども家庭庁 母子健康手帳情報支援サイト・PDF)(新しいタブで開きます)
母子健康手帳の任意様式に「相談できる人・場所」「こども家庭センター」「保健センター 地区担当保健師」の連絡先を記入する欄があること。こども医療電話相談事業(♯8000、全国同一の短縮ダイヤル)では、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対応の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられること。災害の備えの欄に緊急連絡先・相談先(市区町村の災害対策窓口など)を記入する欄があること。 - 産前・産後サポート事業ガイドライン/産後ケア事業ガイドライン 令和8年3月(こども家庭庁・PDF)(新しいタブで開きます)
産後ケア事業の趣旨及び内容を記載したチラシ・リーフレット等を作成し、母子健康手帳の交付時や妊娠届出時・妊娠後期・出産後の面談、妊婦訪問及び両親学級等のタイミングに合わせて配布すること。妊娠中は産後の生活がイメージできていない場合や産後に状況が変わることもあるため、産後の面談の機会等も活用して周知を行うこと。