赤ちゃんとこどもの安全ノート › 3〜5歳

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頭を守る

自分で自転車に乗りはじめる

自転車乗用中の死者の約5割が、頭部に致命傷を負っている

同乗から、自分で乗る側に変わります。自転車乗用中の交通事故で亡くなった人は、約5割が頭部に致命傷を負っています。主に頭部を負傷した死者・重傷者のうち、ヘルメットを着用していなかった人の割合は、着用していた人の約1.7倍です(警察庁、令和3年から令和7年までの5年間の合計)。

自転車の練習の比較図。左は危険な例で、ヘルメットをかぶらずに車の通る住宅街の道路をふらつきながら一人で練習しており、正面から車が近づいている。右は安全な例で、ヘルメットをあごひもまで締め、車の入らない公園の広場で大人がサドルの後ろを両手で支えて伴走している 左は危険な例、右は安全な例です。
左:ヘルメットなし・車の通る道/右:ヘルメットと、車の入らない場所
  • すること:
    ヘルメットを必ずかぶる
    改正道路交通法の施行により、令和5年(2023年)4月1日から全ての自転車利用者に着用の努力義務法律が「〜するよう努めなければならない」と定めたもの。違反しても罰則はないが、守ることを法律が求めている状態を指す。があります。保護者には、児童・幼児にかぶらせる努力義務法律が「〜するよう努めなければならない」と定めたもの。違反しても罰則はないが、守ることを法律が求めている状態を指す。もあります。
  • すること:
    あごひもを確実に締める
    警察庁は、SGマーク製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品に付く任意のマーク。対象製品の賠償制度もある。などのある製品を使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用するよう求めています。ゆるいと、転倒したときに外れます。
  • すること:
    乗る前にブレーキとタイヤの空気を確認する
    子ども用自転車は空気が抜けやすく、ブレーキが効きにくくなります。
  • しないこと:
    道路で練習させない
    公園や広場など、車の入らない場所で練習します。

🛍 グッズの選び方

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  • 警察庁は、SGマーク製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品に付く任意のマーク。対象製品の賠償制度もある。など安全性を示すマークの付いたものを使うよう求めています。
  • 頭囲を測ってサイズの合うものを選びます。成長が速いので、サイズ調整ダイヤル付きが長く使えます。
  • あごひもが着脱しやすい(マグネットバックルなど)と、毎回かぶらせるのが苦になりません。

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