赤ちゃんとこどもの安全ノート › 6〜9歳

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頭を守る

自転車の行動範囲が広がる

歩道を通れる年齢。ただし歩行者が優先で、「歩道なら安全」ではない

自転車乗用中の交通事故で亡くなった人は、約5割が頭部に致命傷を負っています。ヘルメットの着用は、令和5年4月1日から全ての自転車利用者の努力義務法律が「〜するよう努めなければならない」と定めたもの。違反しても罰則はないが、守ることを法律が求めている状態を指す。です。

歩道での自転車の比較図。左は危険な例で、ヘルメットをかぶらずに歩行者のすぐ横を速いまま走り抜けている。右は安全な例で、ヘルメットをあごひもまで締め、歩行者の手前で片足を地面につけて止まっている 左は危険な例、右は安全な例です。
左:ヘルメットなしで歩行者の横をすり抜ける/右:ヘルメットを締め、手前で止まる
  • すること:
    ヘルメットを毎回かぶる
    警察庁は、あごひもを確実に締めるなど正しく着用するよう求めています。
  • すること:
    自転車は左側通行、交差点では一時停止
    自転車が通るのは、本来は車道の左側です。歩道を通れる例外は、次の項目にまとめました。
  • すること:
    歩道を通るときの通り方を、先に決めておく
    13歳未満は歩道を通れます。ただし警察庁は、こどもであっても歩道を通るときは歩行者優先であり、歩道のどこを通らなければならないかも、大人と同じだとしています。「歩道なら安全」ではありません。
  • すること:
    出かける前に、ブレーキとタイヤの空気を確かめる
    子ども用自転車は空気が抜けやすく、ブレーキが効きにくくなります。乗る前に握って確かめる習慣にします。
  • しないこと:
    二人乗り・並進・傘さし運転をしない
    いずれも違反です。
  • しないこと:
    夜間の無灯火で走らせない
    ライトは自分が見るためだけでなく、見つけてもらうためのものです。

🛍 グッズの選び方

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  • ヘルメットはSGマーク製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品に付く任意のマーク。対象製品の賠償制度もある。など安全性を示すマークのあるものを選びます。頭囲を測ってサイズを合わせます。
  • 自転車用のライトは、明るさだけでなく点灯時間を確認します。
  • 反射材・リフレクターを後輪とペダルに追加すると、横からも見つけてもらえます。

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