いちばん多い事故
登下校中の交通事故
歩行中の死傷者は7歳が最多。1学期に増え、下校中の飛び出しが多い
児童の歩行中の死亡・重傷事故は4月から6月にかけて増え、通行目的では下校中が最も多くなっています。法令違反等別では飛び出しが最多で、1,830人中613人(33.5%)でした。歩行中の交通事故の死傷者は7歳が最も多くなっています。
左は危険な例、右は安全な例です。
- すること:入学前に、通学路を一緒に歩いて危険箇所を確認する
見通しの悪い角、信号のない横断歩道、駐車場の出入口を一つずつ指差して確認します。 - すること:横断前に一度止まる、を体で覚えさせる
止まる・右を見る・左を見る・もう一度右を見る。 - すること:下校後に出かけるときは、行き先と帰る時間を伝えてから出る、と決める
警察庁の分析では、歩行中の児童の死者・重傷者は月〜金曜日の16時〜17時台が最も多く、14時〜15時台も多くなっています。保護者が家にいない時間帯なので、本人に決まった手順を持たせます。 - しないこと:大人が信号無視や斜め横断をしない
子どもは、一緒に歩く大人のやり方をそのまま覚えます。 - しないこと:車のかげから道路に出ない
停車中の車の前後は、運転者から見えません。事故類型別では、歩行中の児童は7割超が横断中です。
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PR- 反射材は、ランドセルの背面だけでなく足元(くつ・足首)にも。動く位置にあるほど運転者が気づきます。
- 防犯ブザーは、ランドセルの肩ベルトなどとっさに手が届く位置につけます。電池切れを定期的に確認します。
- GPS端末は、学校が持ち込みを認めているか先に確認します。
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この項目の根拠
- 令和7年春の全国交通安全運動 幼児・児童の交通事故分析(警察庁 交通局・PDF)(新しいタブで開きます)
児童の歩行中の死亡・重傷事故は4月から6月にかけて増加すること。歩行中の事故の通行目的別では、児童は「下校」が最多であること。法令違反等別では「飛出し」が多く、児童1,830人のうち613人(33.5%)で最も多く、次いで「横断違反」309人(16.9%)であること。 - 「令和4年春の全国交通安全運動」の実施について(文部科学省 事務連絡・令和4年4月1日/警察庁 交通局「交通事故分析」添付・PDF)(新しいタブで開きます)
歩行中の児童の死者・重傷者について、時間帯別では月〜金曜日の16時〜17時台が最も多く、14時〜15時台の時間帯も多いこと。事故類型別では児童は7割超が横断中であること。 - 小学校1年生の歩行中の死者・重傷者は6年生の約2.5倍。新1年生を交通事故から守るには?(政府広報オンライン)(新しいタブで開きます)
小学校1年生の歩行中の死者・重傷者は6年生の約2.5倍であること、歩行中死者・重傷者の約3割が飛び出しによること。