赤ちゃんとこどもの安全ノート › 4〜6か月

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おくるみをやめる

おくるみ・腕を包むスリーパーを、いつやめるか

完全に寝返りできる前、体を横に倒しはじめた時点でやめる。早い子は生後2か月から

寝返りのきざしが見えた時点で、腕を包むタイプの寝具はすべてやめます。腕を包まれていると、うつ伏せになったときに手で体を押し上げられず、鼻と口が寝具でふさがれたままになります。

おくるみ卒業の比較図。左はおくるみで両腕を包まれた赤ちゃんが、ベビーベッドの中でうつ伏せになり、顔を寝具に押しつけている。右は同じベッドで、腕が自由に出る袖なしのスリーパーを着た赤ちゃんが、あおむけで両手を上げて寝ている 左は危険な例、右は安全な例です。
左:腕を包まれたままうつ伏せになる/右:腕が自由に出るスリーパー
  • すること:
    横向きに体を倒す動きが出たら、その日からやめる
    足で床を蹴って腰をひねる、肩を浮かせて横を向く。この動きが一度でも出たら、完全に寝返る前でも腕を包む寝具は使いません。早い子では生後2か月ごろから始まります。
  • すること:
    腕が自由に出るスリーパーに切り替える
    腕・胸・体を締めつけないタイプなら、寝返りが始まったあとも、歩き出すころまで使えます。
  • すること:
    やめた日に、寝床の中身も見直す
    包まれていないあいだは、自分で体の向きを変えます。まくら、たたんだタオル、ぬいぐるみを寝床から出します。
  • しないこと:
    「まだできないから大丈夫」と続けない
    最初の寝返りは、大人が寝ているあいだに起こります。できるようになる日を見てから替えるのでは間に合いません。

🛍 グッズの選び方

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  • 腕が完全に出る形(ベスト型・スリーブレス)に切り替えます。同じ商品ページで袖のある型と袖なしの型を選べるものがあるので、注文する前に袖なしを選んでいるか確かめます。
  • 足元が開いていて寝返りや足の動きを妨げない丈を選びます。
  • 掛け布団の代わりになる厚みのものを選べば、布団が顔にかかる危険を減らせます。

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