赤ちゃんとこどもの安全ノート › 0〜3か月

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車内に残さない

車内への閉じ込めと暑さ

短時間でも残さない。鍵は肌身離さず持って降りる

車内での熱中症は、0歳から6歳くらいまで起こります。赤ちゃんは体温を下げる力が弱く、大人の感覚とは違います。しかも、わざと残したつもりがなくても閉じ込めは起きます。

駐車場での比較図。左はドアがすべて閉まった車で、後部座席の後ろ向きに取り付けられたチャイルドシートに赤ちゃんが寝かされたまま残されていて、窓ガラスに強い日ざしが反射し、車内がオレンジ色に見えている。大人は車に背を向けて歩き去っている。右は大人が赤ちゃんの頭と背中を前腕で支え、もう片方の手で体を支えて水平に近い姿勢で抱き、その手に車の鍵をかけていて、開いたドアの奥には後ろ向きの空のチャイルドシートが見える 左は危険な例、右は安全な例です。
左:チャイルドシートに残して離れる/右:両手で抱いて降り、鍵も持って出る
  • しないこと:
    どんなに短くても、車内に残さない
    給油も、支払いも、連れて降ります。JAFの調査では、54.9%が「短時間でも子どもを車内に残したことがある」と答えています。
  • すること:
    鍵は肌身離さず持って降りる
    チャイルドシートに固定された0歳3か月が、キーを横に置いたままドアをロックしてしまい約15分閉じ込められ、大量の汗をかいて顔色が悪くなり救急搬送された事例があります。
  • すること:
    降りる前に、後部座席を見る習慣にする
    荷物を後部座席に置くようにすると、降りるときに必ず振り返ります。
  • しないこと:
    窓を少し開けておけば大丈夫と考えない
    車内の温度は下がりません。

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  • 暑さ指数気温・湿度・日射などから算出する、熱中症の危険度の指標。WBGTとも呼ばれる。日本スポーツ協会の熱中症予防運動指針では、31以上で運動は原則中止、28以上31未満でも激しい運動は中止とされている。が分かる温湿度計を車に1つ置くと、思っているより暑いことに気づけます。
  • 日よけは、停車中に座面が高温になるのを抑えます。
  • チャイルドシートは、取り付けたままにする製品です。直射日光が当たる位置なら覆いをかけます。

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