赤ちゃんとこどもの安全ノート › 0〜3か月

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あたためすぎを防ぐ

室温と着せすぎ

あたためすぎを避ける。暑すぎのサインは、胸元と背中で確かめる

赤ちゃんは自分で布団を払いのけたり、暑いと訴えたりできません。あたためすぎは乳幼児突然死症候群のリスク要因として挙げられています。

着せ方の比較図。左は危険な例で、厚着の上に厚い掛け布団をかけられた赤ちゃんが、ほおを赤くし髪を汗で湿らせて眠っている。右は安全な例で、薄手の肌着にスリーパーを着て、掛け布団なしで眠っている 左は危険な例、右は安全な例です。
左:厚着+掛け布団/右:薄着+スリーパー、掛け布団なし
  • すること:
    暑すぎのサインを覚えておく
    汗ばむ、髪が湿る、ほおが赤い、呼吸が速い。背中やうなじに手を入れて確認します。
  • しないこと:
    着るタイプの寝具に、掛け布団を重ねない
    おくるみやスリーパーに加えて掛け布団を重ねると、熱がこもります。
  • しないこと:
    エアコンや扇風機の風を、赤ちゃんに直接当てない
    体が小さいぶん、風が当たり続けると体温が奪われます。風向きを上に向け、壁や天井に当てて部屋全体を冷やします。
  • しないこと:
    暖房器具を顔の近くに向けない
    乾燥とやけどの両方の危険があります。

🛍 グッズの選び方

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  • 寝室に温湿度が一目で見えるものを1つ。赤ちゃんの寝床と同じ高さに置きます。
  • 体温計はわき用の予測式が定番です。短時間で測れるものを選びます。
  • 掛け布団の代わりにスリーパーを使います。足が出る長さで、顔にかからない丈を選びます。

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